働く意欲が高まる仕事とは

モチベーション

皆さんこんにちは、アイコンサルティングの畑中です。

 

本日は、「職務充実理論」についてみていきたいと思います。

 

 

職務充実理論はアメリカの心理学者ハックマンとオルダムが提唱したもので、仕事への意欲や満足度を高めていく為に、必要な仕事の質や特性についてまとめた理論です。

職務設計

 

職務特性理論では、次の仕事の特性がモチベーションと関連しているとされています。

 

技能多様性:仕事に求められるスキルの種類が多い。
タスク完結性:仕事全体の流れが分かる。
タスク重要性:仕事に意義があり影響範囲が広い。
自律性:仕事の進め方が任されており自分で工夫することができる。
フィードバック:仕事の結果や成果がその場で伝わってくる。

 

そして、これらを活用する事で、仕事に取り組む際に、下記の3つの心理的状態になる事が重要であると言っています。

 

仕事で感じる有意義性
→自分は価値のある重要な仕事をしているという実感

仕事結果に感じる責任
→自分にはこの仕事の結果に個人的な責任があるという実感

実際の成果についての知識
→自分の仕事がうまくいっているかどうか自己判断できるという実感

 

以上の3つの心理状態を臨界的心理状態と呼び、それに達した時に、仕事へのモチベーションが強まると考えられるそうです。

 

 

これらを意識して、部下の仕事内容や与え方等を見直すことで部下のやる気を高めていく事が、特に管理者層にはとても重要となります。

 

 

いかがでしたでしょうか?

 

 

現在の従業員や部下に対する仕事の与え方を整理するツールとして活用する事で、より効果的にモチベーションを高め続け、職場の活性化に繋げてみてはいかがでしょうか。

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