目標設定や問題解決の為の手法

アイデア

皆さんこんにちは、アイ・コンサルティングの畑中です。

今回は目標設定や問題解決の為の会議等に使える主な手法やフレームワークのについてまとめていきたいと思います。

 

1) ブレインストーミング
ブレインストーミングとは、数名毎のチーム内で1つのテーマに対し、お互いに沢山の意見を出し合う事でアイデアを生み出し、問題解決に繋げる創造性開発技法の事をいい、行う際には、守らなければならない4つの原則があります。

1.批判はしない。
2.たいしたことのなさそうなアイデアも歓迎する
3.質より量を重視。
4.アイデアを連想、結合し便乗する。

お互いの意見を尊重し、小さなアイディアも含め、一人ひとりの意見を少しでも多く出し合う事により、課題を抽出し、まとめていくという考え方は、組織におけるチームワークを固め、お互いの意義を高めるためにもとても効果的です。

また、ブレーンストーミングなどで思いついた事や調査で得られた情報などをカードに記入し、類似のカードについてグループ分けとタイトルづけ、グループ間の論理的な関連づけ、発想や意見や情報の集約化・統合化を行うKJ法も問題解決やアイデア発想においてとても有名で取り組みやすい手法になります。

KJ法

 

 

2)マインドマップ
マインドマップは、議論の中心になる言葉を真ん中に書き、そこから放射線状に枝を伸ばし発想を展開していく手法です。ブレーンストーミングなど意見を発散したい場合に使うと効果的で、増殖するマインドマップをみながら、発想のまま書いていくことにより、更に新たな発想が生み出されていく事が期待されます。また、マインドマップは、アイデアを視覚的なイメージで表現するのに最適な方法で、発想力、記憶力、問題解決能力を高めることが期待できます。
マインドマップ

 

 

3)マンダラチャート
マンダラチャートは、3×3の9つのマスの真ん中にテーマを入込み、周辺のマスに関連項目を入れていくだけの非常にシンプルなフレームワークであり、応用の幅も広く、事業計画やアイデア出し、勉強、スケジュール作成などあらゆるシーンに応用できます。メジャーリーグでも活躍する大谷翔平選手が活用していた事でも有名ですね。下記の図は、大谷翔平選手が高校1年生のときに書いたマンダラチャートです。

 

マンダラ

 

 

また、会議の効率を高める為には、「会議のOARR(オール)」をしっかりと明確にしておく事が大切です。

1.会議の到達目標(Outcome)→何を会議での到達目標に置くか。
2.討議項目(Agenda)→目標の成果をあげるために何を話し合う論点にするか。
3.会議規則(Rule)→その会議で参加する人が守るべき規則を定めておく。
4.役割分担(Role)→進行役、書記、タイムキーパー等の役割の決定させる。

 

その他にも、様々な手法やフレームワークがありますが、本日はここまでにしたいと思います。

 

いかがでしたでしょうか。

 

社内会議や個人の目標設定、問題解決ツールとして有効に活用する事で、その達成や解決に繋げてみてはいかがでしょうか。

 

 

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